7/31、8/1トリコハサミバーン(スタン)
2014年8月2日 mtgこれは完璧なデッキを作り上げたという勘違いについてである
事の発端
先週、ハサミ主任技師小走り型の青赤茶でFNMに出たところ、
バントコンにズタボロにされる
そこでデッキ改良案を考えるのですが、かなり苦戦していた
緑タッチして、自然に帰れを入れようかと考えるくらいである
それほどリングに対して無力だった
それでまあ迷走しつつ晴れる屋のデッキリストを見ていたわけです
そこで見つけたウィニータイプの青赤茶
これだと思うと同時にトリコカラーにした方が強いと思ったわけです
Main
羽ばたき飛行機械 4
雲ヒレの猛禽 4
審判官の使い魔 4
忠実なペガサス 4
リーヴの空騎士 4
アーティファクトの魂込め 4
ボロスの魔除け 4
爆片破 3
馬力充電 3
バネ葉の太鼓 3
軍事情報 3
ダークスティールの要塞 4
マナの合流点 4
神聖なる泉 4
蒸気孔 3
シヴの浅瀬 2
聖なる鋳造所 2
戦場の鍛冶場 1
サイドは割愛
リストの不満なところは
谷とチャンフェニを積めなかったところのみ
さすがにマナ基盤を考えると無理だった
馬力充電は一枚減らしても構わないと思う
除去は積まない
今はデーモンが制空権を握っているため、
逆にそれ以下のマナ域の飛行ブロッカーは存在しない
ゆえに本体火力を優先している
茶色デッキのガンはずばり羽ばたき飛行機械である
よって羽ばたき飛行機械の使い道をできる限り増やしている
①ハサミ
②猛禽進化
③軍事情報誘発
④忠実なペガサスとアタック
⑤馬力充電超過
⑥バネ葉の太鼓
勝ちパターン
4、5ターン目までに11点削る
ボロチャ、爆片破でありがとうございました
一人回しの感触では
黒単系、青白系にかなり有利
殴り合いになるデッキは五分
土地からダメージを受けるためバーンだけは勝てないというイメージだった
バーンは最近自分以外見ていないので
ついにこの環境のバーン、そしてハサミアグロが完成したと思った
7/31 スタン三回戦
R1 ナヤミッドレンジ
2戦とも相手がタップイン処理をしている間に殴りきる
女人像が出てきたが、ゆえにこちらは飛行ウィニーである
聞けば相手の方はその日が初の大会参加であった
R2 セレズニアフラッシュ
G1
ハサミでガツガツ殴る
相手がセレチャ構えなかったこともあり勝ち
リーヴの留置も効きました
G2
相手の地上戦力(声、ライオンなど)とこちらの航空戦力がすれ違い戦闘
土地がトップなら火力で9点削って勝ちというところで引けずに負け
G3
相手が土地二枚でストップ
空から殴りきる
R3 黒単アグロ
馬力充電、本体火力、リーヴの留置などによる速度で上回り勝ち
全て後手から3連勝!
コントロールには負ける気がしなかったので(その時点では)、
ソリューションを作り上げたと勘違いをする・・・
8/1FNM
R1 黒単(タッチなし)
G1
先手でハンドが
飛行機械
猛禽
軍事情報
ボロチャ
土地3?
であった
当然猛禽→飛行機械とプレイ
次のターンに軍事情報でまあ勝つと思いました
返しに囲い・・・
当然軍事情報を抜かれてから捌かれて負け
デッキの限界を感じた瞬間でした
R2
使い魔、飛行機械→ハサミ→払拭で4ターンキル
R3
確か初手にリーヴが二枚で他にクリーチャーがなくマリガン
マリガン後に突き刺さる囲い・・・
囲い強すぎで負け
R2 BUGコン
G1
ハサミで殴る殴る
囲いスタックでボロチャ、爆片破で相手は残り1
思考ジェイスがプラスされていたものの
猛禽パワー1と飛行機械が立っていたので、
進化、馬力充電、火力、ハサミなんでも勝ちという状況
土地しか引かずにジェイス奥義で負け・・・
G2
マリガンから遅めの立ち上がり
ゴルチャをカウンターできずに負け
R3 バントコン
G1
おそらくリーヴが二枚きて、マリガン
普通に負け
ジェイス奥義をまた使われて
欲しいカードがデッキにないと言われる
土地以外レアが入ってないんですよ!
G2
飛行クリーチャーで殴りつつ
軍事情報でドロー
こういうのが、やりたかった!
さあボロチャと爆片破でフィニッシュ
何枚引いても白マナが出ずに負け・・・
3連勝からの3連敗・・・
引きが悪すぎたという言い訳はさせて欲しい
しかしいくつかデッキリストに不備があったのも確か
①リーヴ4枚は多すぎる
リーヴ以外にクリーチャーがなく、マリガンすることが多かった
3枚でよかったね
またコントロールに意外と弱かった
理由は3ターン目にまだ相手のPWが着地していないから
②引きムラが大きすぎる
初手に火力ばかりでマリガン
ハサミがあってもアーティファクトがなくてマリガン
土地がなくて、ありすぎてマリガン
この問題はどうしようもない
③ハンデスに弱い
シナジーで戦う細いデッキのため
キーカードを落とされるとどうしようもない
しかしドブンは魅力的なデッキなんだ!
事の発端
先週、ハサミ主任技師小走り型の青赤茶でFNMに出たところ、
バントコンにズタボロにされる
そこでデッキ改良案を考えるのですが、かなり苦戦していた
緑タッチして、自然に帰れを入れようかと考えるくらいである
それほどリングに対して無力だった
それでまあ迷走しつつ晴れる屋のデッキリストを見ていたわけです
そこで見つけたウィニータイプの青赤茶
これだと思うと同時にトリコカラーにした方が強いと思ったわけです
Main
羽ばたき飛行機械 4
雲ヒレの猛禽 4
審判官の使い魔 4
忠実なペガサス 4
リーヴの空騎士 4
アーティファクトの魂込め 4
ボロスの魔除け 4
爆片破 3
馬力充電 3
バネ葉の太鼓 3
軍事情報 3
ダークスティールの要塞 4
マナの合流点 4
神聖なる泉 4
蒸気孔 3
シヴの浅瀬 2
聖なる鋳造所 2
戦場の鍛冶場 1
サイドは割愛
リストの不満なところは
谷とチャンフェニを積めなかったところのみ
さすがにマナ基盤を考えると無理だった
馬力充電は一枚減らしても構わないと思う
除去は積まない
今はデーモンが制空権を握っているため、
逆にそれ以下のマナ域の飛行ブロッカーは存在しない
ゆえに本体火力を優先している
茶色デッキのガンはずばり羽ばたき飛行機械である
よって羽ばたき飛行機械の使い道をできる限り増やしている
①ハサミ
②猛禽進化
③軍事情報誘発
④忠実なペガサスとアタック
⑤馬力充電超過
⑥バネ葉の太鼓
勝ちパターン
4、5ターン目までに11点削る
ボロチャ、爆片破でありがとうございました
一人回しの感触では
黒単系、青白系にかなり有利
殴り合いになるデッキは五分
土地からダメージを受けるためバーンだけは勝てないというイメージだった
バーンは最近自分以外見ていないので
ついにこの環境のバーン、そしてハサミアグロが完成したと思った
7/31 スタン三回戦
R1 ナヤミッドレンジ
2戦とも相手がタップイン処理をしている間に殴りきる
女人像が出てきたが、ゆえにこちらは飛行ウィニーである
聞けば相手の方はその日が初の大会参加であった
R2 セレズニアフラッシュ
G1
ハサミでガツガツ殴る
相手がセレチャ構えなかったこともあり勝ち
リーヴの留置も効きました
G2
相手の地上戦力(声、ライオンなど)とこちらの航空戦力がすれ違い戦闘
土地がトップなら火力で9点削って勝ちというところで引けずに負け
G3
相手が土地二枚でストップ
空から殴りきる
R3 黒単アグロ
馬力充電、本体火力、リーヴの留置などによる速度で上回り勝ち
全て後手から3連勝!
コントロールには負ける気がしなかったので(その時点では)、
ソリューションを作り上げたと勘違いをする・・・
8/1FNM
R1 黒単(タッチなし)
G1
先手でハンドが
飛行機械
猛禽
軍事情報
ボロチャ
土地3?
であった
当然猛禽→飛行機械とプレイ
次のターンに軍事情報でまあ勝つと思いました
返しに囲い・・・
当然軍事情報を抜かれてから捌かれて負け
デッキの限界を感じた瞬間でした
R2
使い魔、飛行機械→ハサミ→払拭で4ターンキル
R3
確か初手にリーヴが二枚で他にクリーチャーがなくマリガン
マリガン後に突き刺さる囲い・・・
囲い強すぎで負け
R2 BUGコン
G1
ハサミで殴る殴る
囲いスタックでボロチャ、爆片破で相手は残り1
思考ジェイスがプラスされていたものの
猛禽パワー1と飛行機械が立っていたので、
進化、馬力充電、火力、ハサミなんでも勝ちという状況
土地しか引かずにジェイス奥義で負け・・・
G2
マリガンから遅めの立ち上がり
ゴルチャをカウンターできずに負け
R3 バントコン
G1
おそらくリーヴが二枚きて、マリガン
普通に負け
ジェイス奥義をまた使われて
欲しいカードがデッキにないと言われる
土地以外レアが入ってないんですよ!
G2
飛行クリーチャーで殴りつつ
軍事情報でドロー
こういうのが、やりたかった!
さあボロチャと爆片破でフィニッシュ
何枚引いても白マナが出ずに負け・・・
3連勝からの3連敗・・・
引きが悪すぎたという言い訳はさせて欲しい
しかしいくつかデッキリストに不備があったのも確か
①リーヴ4枚は多すぎる
リーヴ以外にクリーチャーがなく、マリガンすることが多かった
3枚でよかったね
またコントロールに意外と弱かった
理由は3ターン目にまだ相手のPWが着地していないから
②引きムラが大きすぎる
初手に火力ばかりでマリガン
ハサミがあってもアーティファクトがなくてマリガン
土地がなくて、ありすぎてマリガン
この問題はどうしようもない
③ハンデスに弱い
シナジーで戦う細いデッキのため
キーカードを落とされるとどうしようもない
しかしドブンは魅力的なデッキなんだ!
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